暑くなってくると、どうしても冷たい飲み物を飲むために頻繁に冷蔵庫から飲み物を出すようになり気になるのが電気代ですね。
そこでアウトドアに使うジャグを使ってみよう！
ジャグとは大きい水筒の様な飲み物を入れる容器なのですが、水道のようにコックを開くことによってコップに注ぐことが出来きて、保温保冷も可能なのでレジャーやスポーツに野外で使われることが多いですが家で使うのもお勧めです。
自宅で使うジャグのお勧めポイント
電気代が気になる
出しっぱなしでぬるくなる
麦茶を作るのが間に合わない
こんなことに困ったことはありませんか？
そこで、スポーツなどで野外で使うジャグで一日分の麦茶を作っていつでも飲めるようにすると、冷蔵庫を開けず冷たい麦茶が飲めます。
小さいお子さんがいる家庭でも大人が冷蔵庫から麦茶を取り出してあげなくてもジャグの近くにコップを設置してあげると自分で飲みたい量をコップに注ぐ事が出来るので脱水になることも防げます。
我が家では、夏休み中は毎朝このジャグに麦茶とタッパで作った氷をいれてキッチンに設置をしています。
庭でのバーベキューや外遊びの時も、そのまま外に持っていて設置することも出来るのでジャグが大活躍！
夏は子供達が家にいるととにかく麦茶を飲むので、この様に設置しておくと便利です
めちゃめちゃ可愛いミニオンの3Ｌ入るジャグ、楽しくなっちゃいますね。
保温性はないけど、インテリアとして置きたい方はガラスのサーバーがお勧め
毎朝冷蔵庫に冷やしてある2Ｌの麦茶を2本とタッパで作った氷を4個入れて麦茶を作っています。
ジャグの中の麦茶が無くなってしまっても、冷蔵庫には常に2Ｌの麦茶が2本入っているので、ぬるい麦茶を飲むことも無くなったことに気付かず慌てることもありません
麦茶を作るのが面倒な方はペットボトルの麦茶をそのまま入れてもＯＫですが、希釈タイプの物を使えば氷水入れるだけで簡単に作れるのでお勧めです。
まとめ
いかかがでしたか？今年も猛暑で今まさにジャグが大活躍しています。
夏は汗をかいて脱水にもなりすいので、スポーツドリンクでも良いですね。
大家族の方やお子様がいる方、是非試してみて下さい。
キャンプなどでも使えるのでジャグ1つ持っていると便利です。
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